残像

アーティストが自分のアーティスト名をアルバムにすることがある。

本エントリーも似たようにブログタイトル「残像」と同じ「残像」というタイトルでアップする。

結論から言えば桐崎アカウントとして歩んできた1年を簡単に振り返るエントリーになっている。

残像とは

光の刺激を見つめたあと、目を閉じたり他の方面に視線を移したりしたときに生じる視覚体験。種々の形・色・明るさの像として現れる。

ものである。 つまり

まだそこにある

感覚、体感ということだ。

私は昨年2017年2月2日に桐崎アカウントを誕生させて、ここまでやってきた。 沢山の経験ができ、自分の生活や考え方が大きく変わった1年であったという使い古した言葉で言えば「充実した1年」となった。

フォロワーの皆様には日頃有益な情報を頂いており誠に感謝しております。

桐崎美玲としてこの1年間に起きた重大な出来事は以下の通り。

1. noteリリース

非モテキを始めとするあらゆるnoteをリリースした。勤め人の私が初めて自分の経験などを売ってお金を得たとき、書ききったときの快感は今でも忘れられずにいる。

まさに残像=まだそこにある。気がしている。

2.桐崎美玲のレディオコネクション

noteの次はツイキャスに挑戦した。沢山の方のツイキャスとは違いゲリラ形式で行うため、グダグダになることもあったが多くの方に「楽しかった。」など言われて嬉しかった。 先日も呟いた通り、Voicyにも挑戦したいなと思っている。

3.田端さんにフォローされる

私は今、「チーム俺たちの」のリーダーとしてタイムライン上に現れる「バズる美女」達を拡散するべく日々目を光らせている。

で、元はと言えば私が愛する「俺たちののっち」について田端さんと盛り上がったところ、フォローしていただくことになった。 本日も子育てについてのツイートをリツイートしていただき、未だに通知欄が鳴りつづいている。

田端さんにフォローしていただいたことは私にとってTwitterの可能性を感じることとなった。

最後に

何度もツイートしているが桐崎KPIは2018年のうちにフォロワー1000人超を目指しているし、

2018年のキーワードは「SHIFT」だ。

今年もたくさんの方とコミュニケーションを図り充実した生活を過ごし、その残像を感じながらまた新しい光を感じていこうと思う。

簡単ではあるが今日はここまで。 show must go on !!

合唱 桐崎美玲